

大阪市中央区の高津地区でかつて地域住民に親しまれた「二ツ井戸」が同区日本橋1丁目の国立文楽劇場前にモニュメントとして復元されました。
二ツ井戸はその名の通り連なった二つの枠からなる井戸で、1796(寛政8)年発行の『摂津名所図会』にも「三都自慢競」として「有馬の火の見」(江戸)「知恩院の傘」(京都)と並び、大坂は「道頓ほり二ツ井戸」とうたわれた名所でした。復元については、「高津地区まちづくり推進協議会」が中心となって寄附を募り実現しました。


井戸は一方は飲用、他方は工業用水に利用されてきました。1889(明治22)年には、都市計画による区画整備のため払い下げられ、引き受けたのが粟おこしの生産者「つのせ」でした。
当時は「二ツ井戸町」の地名で現在も「二ツ井戸町会」がその名残をとどめています。数年前「津の清」の移転により地元の高津連合が引き継ぎ保管、地元住民の熱意のもと、この度の復元となりました。
当日は遅咲きに桜も除幕式をあやどり、文楽の姫人形によって除幕されました。石造りの井戸枠と銘板が添えつけられた二ツ井戸は、大阪が誇る歴史遺産、観光資源として後世に伝えていくことを地元住民は願っています。
日本橋に来られましたら是非ご覧ください。



本年で3回目となる”船場まつり”(10月7日金曜日~9日日曜日)の開会式が三休橋筋にある、重要文化財、綿業会館に於いて開催されました。一階のエントランスホールの回り階段を舞台に平松大阪市長参加のもと、主催者の皆さんが大正ロマン溢れる出で立ちで立たれ、ホールの雰囲気と一体となった演出で、主催者の皆さんの意気込みを強く感じました。
ここ船場地域は、三休橋筋においても、11年前に愛好会が設立され、官民が力を合わせ町並整備されてきた経緯もあり、町のことを大切に思う民度の高いエリアであり、それが船場の財産でもあるとのことです。
今回の船場まつりのテーマは、「わ!船場」。人の「わ」、文化の「わ」、元気の「わ」、おどろきの「わ」、地域の「わ」が船場から水都大阪、そして、遠く東北にまで拡がって行くことを願っています。今迄の船場4商店街、神社、寺院、連合振興会に加え、開平小学校、愛珠・南幼稚園も加わり、わっしょい船場、元気かついで子供みこしも予定されています。


7月17日(日)、18日(月)は高津宮のお祭りでした。あいにく18日は台風の大雨の為中止となりましたが、17日は昼の1時半位から5時位まで、約4時間の間、近所の子供たちと高津理容美容専門学校の生徒たちが、御神輿と一緒に黒門市場から高津宮までの往復の期間をねり歩きました。
まだ小さい未就園児らしき子供たちから、小学生、中学生の約50名が暑さに負けずお祭りに参加しました。高津理容美容専門学校からは約40名が参加し、大小2つの御神輿をかつぎました。
もの凄く暑くて日差しもきつかったですが、途中何度か飲み物休憩があり、その度にリフレッシュできました。高津宮では記念撮影と厄よけのスタンプを手や頬に押してもらう姿が伺えました。最後は黒門公園で集合して、子供たちはお土産に大喜びしていました。
この日は黒門市場以外にも桃園公園などから同じように子供たちがお祭りに参加しました。
まだ小さい子供たちも、見守る保護者の皆様も、そしてお祭りに参加されたすべての方々、暑い中本当におつかれさまでした。来年は2日共晴れると良いですね。
9月19日に自由民主党大阪府連所属の国会議員に対し、自由民主党大阪市会議員団として平成24年度国家予算要望を実施します。この折に国会議員の先生方に提出する冊子を通称青本と呼んでおり、青本作成の為の勉強会が始まりました。
前年度の青本を基本に勉強会は各局からのヒアリングで進め、その中で意見を出し、修正、削除、加筆を加えていきます。どうしても予定の時間をオーバーする為、おそらくあと2日かかりそうです。
本日の項目は以下の通りです。
(○は要望事項、・はその他の要望事項)
教育委員会事務局 ・全国学力・学習状況調査の実施について
政策企画室・関係局 ○圏域の発展の核である母都市機能を踏まえた新たな大都市制度の創設について
計画調整局・経済局 ○大阪圏再生について
ゆとりとみどり振興局・港湾局
関係局
港湾局・環境局 ○広域廃棄物埋立処分場整備事業の円滑な推進について
ゆとりとみどり振興局 ・観光振興の観点を踏まえた総合的な支援策の充実について
・魅力的な観光プロモーションによる観光客誘致の促進について
・ロケ誘致に対するインセンティブ制度の創出について
建設局・港湾局 ・治水・浸水対策の推進について
制作企画室・財政局 ○地方税財政改革の一層の推進について
契約管財局・教育委員会事務局 (参考)国・府県による関与等の見直しにかかる主な具体例について
関係局
建設局・関係局 ・水辺環境整備の推進と良好な水環境の創出について
健康福祉局・関係局 ・ホームレス対策並びにあいりん対策の推進について
健康福祉局・病院局 ・救急医療体制の充実強化について
健康福祉局 ○生活保護制度について
○国民健康保険制度について
・障害者施策の充実について
3月11日に発生し、未曽有の被害をもたらした東日本大震災被災者の皆様にはお掛けする言葉も見当たりませんが、心よりお見舞い申し上げます。
2ヶ月以上が経過するも、復旧、復興への確かな指針も示されず、被災者の皆様の不安や失望はいかばかりかと思う時、心が痛みます。
私は幸いにも無事に、平穏に日常を送らせて頂いていることへの感謝を忘れず、西日本を代表する都市としての役割をしっかりと務めなければならないと考えるところでございます。
本年は統一地方選施行の年ということで年頭よりつっ走ってきたせいか、選挙後ドッと疲れが出てしまい、ご報告が遅れてしまいました。
四月の統一選、お陰さまで当選を果たすことが出来ました。応援、ご支援くださった皆様、本当に有り難うございました。四年間、しっかりと頑張って参ります。
今年度は、計画消防委員会に入りました。一年ぶりの委員会です。街づくり計画や防災の課題等に取り組んで参ります。
自民党の政調会においても、喫緊の課題をテーマに部会が作られます。自由民主党17名と数は減りましたが、少数精鋭と言われるよう邁進致します。
明けまして御芽出度うございます。
皆様には恙無く新年をお迎えになれたこと、心より御祝い申し上げます。
本年の成人式、全国では124万人が新成人となられましたが、4年連続して前年度より減少というまさに少子化現象が如実に表れています。
中央区では627名の内、239名のご参加を得て盛会に開催されました。
私のお祝辞の全文は以下の通りです。
ご紹介を頂きました、市会議員の有本純子でございます。ご成人御芽出度うございます。今日迄皆さんをお育てになられたご両親、保護者の皆様に心より御祝を申し上げます。
成人になった皆さんには、参政権、つまり選挙権が付与されます。国のあり方、又、皆さんがお住まいの地域の今後の方向性を決める大変重要な一票をお持ちになることになります。メディアへの露出度が高いとか、面白いとかいうレベルでの選択は、へたをすると民主主義の崩壊に繋がります。現実的でない、しかし有権者には聞き心地が良い言葉で投票を誘うことは、まるで振り込め詐欺のようなものです。
しっかりとした選択眼をお持ち下さい。そして何より国に思いを馳せて下さい。世界の中の日本という世界観を持って下さい。蛇口をひねれば安全で美味しい水が際限なく出てくる、電気のスイッチをオンすればあらゆる電化製品が稼働し、皆さんの生活を快適にしてくれる、今は当たり前ですが将来も当たり前であるという絶対的な保障はありません。アジアの国々や後進国と言われる国々が台頭してくる中で、私たちが自分の権利の主張に終始し、国民としての義務と責任を果たさなければ、衰退の一途をたどることになるでしょう。国が平和で豊かであってこそ、そこに住む国民も平和で豊かな生活が送れるのです。これからの国を支えていかれる皆さんお一人お一人の存在が重要です。
幾久しく、国が繁栄し、そして友に皆さんが幸せであります様、御祈りして御祝いの言葉と致します。
【四月の統一地方選挙に向けて】
半世紀以上にわたって培って来た地域でのつながりを無視した”大阪都”構想の矛盾点や、充分な説明もしないという人気に驕り、有権者を馬鹿にした態度は許せないと思います。
今後、情報発信して参ります。
マイドーム大阪にて、約600名の党員、党友がお集まりの元、国歌斉唱、党歌斉唱をもって、第61回自由民主党大阪府支部連合会大会が開催されました。
当日は優秀党員、優秀支部の表彰、なにわ塾生の卒業証書授与も行われ、その後総会に入りました。新幹事長の人事、党情報告(参議院選挙総括)、党紀委員会報告(党籍をおいたまま、維新の会に入った現職議員他への対応について)会計報告、監査報告、活動方針(案)審議(政策・組織・広報)、大会宣言、大会決議をもって総会は終了しました。

その後、来春4月に施行される統一地方選挙、第一次公認候補の発表、並びに披露がありました。
私も中央区大阪市会議員候補として、公認を頂きました。
来年の選挙は、維新の嵐が吹く中での厳しい選挙が予想されます。橋下知事の人気は絶大ですが、知事の言う都構想は内容もわからない、何も示さない、只”大阪都にします”という大変乱暴な又大阪市民に対し大変失礼なやり方だと思います。耳当たりの良い言葉を並べるだけで、実際の構想も示さないやり方は人気に驕る、有権者をこの程度かと馬鹿にしている態度としか思えません。責任ある立場、権力もお持ちで、実行力もおありな知事ですから、是非とも人とのつながりを大切に、説明努力もしていただきたいと思います。
新しい政党ポスターも完成し、いよいよ選挙に向けての活動も活発になって参りました。市政報告の場も設けていきたいと思います。選挙に興味のある方には是非ボランティアもお願いしたいと思います。宜しくお願い申し上げます。


10月10日(日)、11日(月)、難波宮跡公園にて大阪あきない祭り(10月10日〜12月31日)のオープニングイベントがあります。
特設ステージではライブがあったり、大声コンテストがあったり、キャラクターのショーがあります。
個性豊かなブースエリアはAからEの5つのゾーンにわかれていて、西日本の名産品&観光ゾーン、商店街の名物&逸品ゾーン、いっしょにやりまひょ!大阪ゾーン、ナニワのうまいもんゾーン、そしてあっちこっちうまいもんゾーンと色々と楽しめます。
お時間のある方はどうぞ足をお運びください!
第2回船場まつりのオープニングイベントが南御堂にて開催されました。平松市長を始め、主催者の方々によって賑々しくテープカットでおまつりオープンです。
8日(金)〜10日(日)迄の3日間、船場センタービルせんば心斎橋筋商店街、周辺の4つの神社、北御堂、南御堂等で様々なイベントがあります。
”船場あっちこっちラリー”と称する豪華賞品が当たるスタンプラリーもあります。
安くて良い品も盛沢山、是非お越し下さい。
私の地元、中央区を南北に走る、イチョウ並木の美しい御堂筋。
その御堂筋の現状維持、発展していって欲しいという陳情が提出されました。
陳情項目は、
- 旧東区・船場区間については、このすばらしい御堂筋の現状を維持するため、測道(緩速斜線)の閉鎖を前提とするのではなく、広く地元住民・企業や市民の意向を反映させること。
- 銀杏並木をはじめとする、すばらしい伝統ある景観を守ること。
- 日本を代表する商業地域 船場・大阪の再生に向け、道路渋滞や経済活動の低下を招かない、地域事情に合った計画をたてること。
- すみやかに整備・管理において、地元住民・企業や市民の考えを反映させ、市民恊働により、すばらしい御堂筋を維持・発展できる仕組みを作ること。
質疑項目は、
- 陳情が提出された背景について
- 国土交通省の検討について
- 御堂筋の国からの移管の状況について
- 緩速斜線の閉鎖について
- 地域特性による違いについて
- 自転車通行マナーの向上と御堂筋での取り組みについて

自転車数の激増が背景にあり、専用道を作れば問題が解決するというような単純な問題ではなく、自転車利用者のマナー、交通ルールの遵守なくしては、自転車問題(放置自転車、交通違反走行)の解消はないと考えます。
知らない方が多いと思うのですが、自転車は軽車両扱いで、交通ルールに違反すれば、罰金と科料があります。
例えば、
- 信号無視
- 3ヶ月以下の懲役または5万円以下の罰金
- 一時停止違反
- 3月以下の懲役または5万円以下の罰金
- 酒酔い運転
- 5年以下の懲役または100万円以下の罰金
- 夜の無灯火運転
- 5万円以下の罰金
- 2人乗りや…ながら運転
- 2人乗りは2万円以下の罰金又は科料、携帯電話で通話やメール等をしながらの運転は5万円以下の罰金
- 2万円以下の罰金又は科料
皆さんも日常生活の中で自転車に乗っておられると思いますが、ルールは守って下さいね。
議論外質疑は、国際フェリーターミナルにおけるコンテナ車の渋滞による住環境問題について、コスモスクエア駅前のマンション周辺の道路にコンテナ車の渋滞の列が出来て、住環境に影響を及ぼしている問題。
国際フェリーターミナルへの新しい進入路を作ることも含めた抜本的な対策をとることを港湾局へ提言しました。
最後に平松市長からも前向きな答弁を戴きました。
以上、詳細はインターネット、大阪市会、常任委員会でご覧下さい。